今晩は♬
バタバタと相変わらず・・・・・
50の声が近くなっているので
大抵のことは許容範囲・・・・・
そこそこ折り合いつけること出来る
でもね・・・ごくまれに
疲れが・・・・たまる時があるのです。
知らず知らず、少しずつ
心の底に、澱のようにたまる、そんな疲れ
そんな時は、先ずは一人酒
それもBarのようなところではなく・・・ワイガヤな居酒屋
横丁のねっ
村上春樹の小説でもあるけれど、独り言言っても、誰も気にしないような
そんな居酒屋
千ベロならぬ、2千ベロくらいで♬
でも、それでも折り合いつかない・・・そんな時は
家でレコードを1枚
それで元に
そして
そんな時にはこの方を
元々ビートルズは初期のみで、熱心に聴いた訳ではないけれど
この方は別!
有名な1枚なんで能書きはネットで幾らでも出てくるので割愛しますが・・・
70年代のこの方のアルバムは・・・
何だろう?
ジワッと聞き入ってしまう、そんな魅力
派手さは全く無いけれど・・・
地味目なのに
それでも、聞き入るのは、落ち着きあるサウンドと
メロディのなせる技か
うるさく無いのも◎♬
そのくせ聴かせるんだよな、それこそジョージ・ハリスンの魅力だと思ってます♬
では!
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